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ビーズを触り始めたのは中学生の時です。
トモダチがつけていたビーズのブレスレットがかわいくて、作り方を教えてもらった時から。
それから毎日毎日思いつくままに 作り続けていました。
デザインが浮かんだらすぐに作って、作っているうちにまた浮かんで……。
1日1コ作っていた時期もあったほどです。
それからもう13年。
基本中の基本の編み方からいろいろ試行錯誤して今に至ります。
正直、未だに本に載っているような編み方やモチーフは作れません。
だけど作りたいとも思わない。
誰にも作れない私だけのモノを求めています。
ビーズアクセサリーが流行ってから本もいっぱい出たし、みんなが作れるようになりました。
だからこそ「オリジナリティってなんだろう……」と悩んだ時期もあって。
全く創れない時だってあったし、何を創っても最後まで出来上がらない時だってありました。
今思うと「なんでやめなかったんだろう」 ってカンジです。
だって【仕事】じゃなくて 【趣味】なんだから。
もちろんずっとそれを仕事にしたいとは思っていました。
ナゼかできるんだと信じていました。
自信とかそういうんじゃなくて……漠然と。
それが私の夢です。
いろんなコトをやりたいと思ったことはあったけど、結局は13年間ずっと思い続けているのはアクセサリーのこと。
だからきっとこれからもアクセサリーは創り続けます。
ビーズからワイヤーワークに変わったようにこれからどんな作品になっていくのかはわからないけど
、
それが仕事になっているのか、それとも趣味のままでいるのか…それもわからないけど、
でもきっと自分が身につけたいと思う何かを創り続けているような気がします。
2005年秋に、13年間ゆっくり歩いてきて出来た何かを発表することができました。
「作品展をやるんだ!」 そう言ってからも何年経ったんだろう。
いつも変わらないのは、満足せずに謙虚なままで自分を信じてあげること。
信じるチカラってすごいと思います。
自分を信じて励まして奮い立たせていけるのは、誰でもなく今までの自分を全部見てきた
自分自身だと思うから。
まだまだ作品には自信がない部分もたくさんあるけど、
「がんばっていれば大丈夫!」 って根拠もなく自分の背中を押すのは私の得意分野です。
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