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私のお仕事スペースは部屋の片隅。
冬はホットカーペットの上にペタッと座って、
夏は椅子やボールに座って。
お仕事机は開閉式の古い机です。
お向かいのおばちゃんが引っ越しをする時にくれました。
年季の入った色やキズ、所々に子供の落書きやシールをはがした跡…。
4畳半の部屋にはもう置くスペースがなかったけど
どうしても欲しくて「いる!」と即答したのです。
中にはビーズや材料、作品などを詰め込み
上にはバケツや缶に入れた道具類、ビンに入れた綺麗な糸やテープを。
夢見ていた小さなアトリエを手に入れた気分でした。
それから、イベント用に創ってもらった折り畳み式の机。
欲しいモノがあるとまずは父に相談します。
「折り畳みで天板は取り外しができて、それから…」
私のワガママを適当に「それはムリ。」となだめながらも
結局「そう、これ!」というモノを創ってくれるのです。
今は次の個展のためにいろいろおねだり中。
「一個にして…」と言われているけど
実は作品を置く台を2案考えているのです…。
もう10年以上使っているペンチたち。
コレがなければ作品は創れません。
バネが壊れてたりするけれど、
手に馴染んだこの子たちじゃないとできないこともたくさんあります。
長年使っているからよく使う場所には自然に程良くしるしのキズが。
輪を同じ大きさにしたい時に便利なキズです。
この前ニッパーが折れた時は悲しかったです。
今は新入り2本加わって、毎日せっせと働いてくれています。
そして何よりこの手。
爪がボロボロでも、タコがいっぱいできていても、
この手は大切な私の道具。
生まれてからずっと、私の生活や
【絵を描きたい】【文章を作りたい】【バレーがやりたい】
変化していく夢に付き合ってくれているこの手に
感謝しなくちゃいけないなぁ…としみじみ思います。

↑仕事中… ぐちゃぐちゃだから
写真小さく載せよっと… |
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