名前。



ひとりにひとつ必ずある名前。
ひとことで名前と言ってもけっこう奥が深いらしく
いろいろな話を聞きます。
それだけみんなとっても大切にしている名前。


私は『友希』という名前がすごく好きです。

生まれる前から男の子でも女の子でも『ゆうき』とつけると決めていたらしいです。
ホントは『勇気』とつけるつもりだったけど
女の子なので(周りの意見も考慮して(笑))字は変えたらしいです。



誰の名前もきっと親が一生懸命つけてくれた名前。

画数を一生懸命考えてつけてくれている人もいれば
願いを込めた漢字を使ってつけてくれている人もいる。
代々受け継がれた名前もあれば
両親の好きな芸能人の名前だったりする人も。

生まれる前から
生まれてくる自分のために
家族が決めていてくれた名前。


画数的に言うとかなり悪い私の名前ですが…
そんなこと知ったこっちゃないうちの両親ですから(笑)
私もあまり気にしちゃいません。


家にある古い古い辞書に鉛筆で丸く囲われた
友達の『友』と希望の『希』

今でも色あせて残っています。
生まれてくる私のために
生まれてきた私のために
辞書をめくりながら一生懸命考えてくれている姿を想像すると
本当に感謝でいっぱいになります。

私の歴史の第一歩。
『友希』と書いて『ゆうき』。
両親の愛が詰まった名前です。


おかげさまでステキな友達がいっぱいいて、
ワクワクの希望を持って毎日を送っています。





ありがとう。

こんなに大きくなりました。
ちょっと大きくなりすぎました。


私もいつか結婚して子供が生まれたら
旦那さんと一生懸命考えて
ステキな名前をつけてあげたいと思います。


ま、いつのことやら……ですが。


2008.04.02


 
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